女神の住まう場所

女神のほのぼのブログ

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2006.02.17 Friday

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2006.01.28 Saturday

戦姫譚 舞 〜Ragnarok on the Novel〜

こんばんは、女神です!

さて、お待たせしました。
予告通り本日は小説UPです!(ギリギリだけど

なんか、文章が難しかったです・・・ハイ。
書き方というか、話の持っていきかたがイマイチ難しかった(;;

まあ、なんにせよ

真実の扉

どうぞ!

追伸
 プロの小説家じゃないことをご承知の上お読みください(ぇ
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火舞とミリスの前に立っている少年は、
依頼人であるジンだった。
「あなたをここに連れてくる必要があったのだよ」
「なんで私が連れてこられなきゃいけないのさ!」
火舞が叫ぶように問いただす。
それを見て冷笑を浮かべたジンが
「教えてやろう。ただし、君は邪魔だ」
言うよりはやく、ジンが左手でミリスの首をつかんでいた。
「くっ・・・!」
ミリスは必死に抵抗するが声が出せないから魔法も唱えれない。
「ミリス!」
火舞が疾りだした。ジンの顔目掛けて凄まじいまでの蹴りが放たれる。
「ぐぅ・・・」
吹き飛んだのは火舞のほうだった。
ジンが右手をかざしただけで吹き飛び、壁に叩きつけられた。
「まだ、殺しはしないさ」
そう言うとミリスの体が凍り始めた。
「え?ミリスー!」
ミリスはふゆかと七瀬同様氷漬けになった。
「さて、邪魔者はいなくなった」
「おまえ・・・なんてことしてるんだ!」
火舞は吼えた。
「なんでも思い通りになると思うなよ!」
火舞が疾る。
右上段蹴り、そのまま振り上げた足を振り下ろす、左の拳、右の拳。
力強い連続技がジンに襲い掛かる。
が、ジンは冷笑を浮かべたまますべての攻撃をかわしていた。
「せっかちさんだ。まずは黙らせたほうがいいか」
ジンの右手が霞んだ。火舞は本能的に左手を顔の前に持っていく。
鈍い衝撃が左手を襲う。
衝撃にぐらついた体をジンの左足の蹴りが襲う。
蹴りは火舞のわき腹を襲い、火舞は床にうつ伏せに転がった。
その首をジンが踏みつける。
「かはっ・・・」
「おとなしくなったか。何も知らずに死んでいくのも嫌だろう」
ジンは一呼吸置いて火舞に向かって語り始める。
「ここに連れてきたのは、我が主ロキ様が
 お前の代わりにその体を使う為だ」
「な、なんだって・・・」
火舞は声を絞りだした。
(ロキ?私の体を使う?どういうこと・・・?)
「君の体と精神は特別なのだよ」
(こいつ、一体なにを言って)
「遥か昔、聖戦の時、この地に降り立った女神が地上の男に恋をした。
 二人は愛し合い子供も出来た。だが、女神は所詮神族。
 幸せは続かず、女神は男と子供を置いて天界に帰っていった。」
ジンは一呼吸置くと、
「その子孫がお前だ」
火舞は激しく動揺した。
(私の遠い母親が女神?)
「そして、お前には何故か女神の血が濃く出ている。
 ロキ様はその体なら御自分の力に耐えうると考えている。」
「女神アプロディテの血を色濃く持っているお前ならな」
2006.02.17 Friday

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23:57 | - | - | -

コメント

火舞に流れる、女神の血!!
燃える展開だ・・・
2006/01/29 12:11 AM by K
本家こまいはマーリンが母親のようです(何
2006/01/29 5:37 AM by こまい

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