女神の住まう場所

女神のほのぼのブログ

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2006.02.17 Friday

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2006.01.16 Monday

RAGNAROK ONLINE on the Novel

こんばんは、女神です。

さてさて、お待たせしました。
小説も記念すべき10回目!

コメントも頂いてとても嬉しいですねw
どしどし、ご意見ご感想をください。


終盤に入ってきてきましたよー。

では、待望(?)の続きをどうぞー!

小説の題名とかこっそり募集中(ボソッ

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〜第4章 魂はいづこに〜

重々しき雰囲気が漂うかつての都。
その壮大さはどこにも負けないものがある。
今では、様々なモンスターが巣くう遺跡。
グラストヘイム。
その入り口に火舞、ミリス、ジンの3人は来ていた。
「しかし、いつ来ても薄気味悪いね・・・」
火舞が身震いをしながらつぶやく。
「ええ、かつての戦争での舞台といってもいい場所です。
 しかし、損傷はしてますが、頑丈に出来ていますね」
入り口辺りを調べていたジンが答えた。
「そうですねぇ・・・。騎士団を調べてみたいのですが」
火舞達に問いかけるジンに、
「わかった。最初にも言ったけど、
 危ないと思ったらすぐに引き返すよ」
「ええ」
「さて、行きましょ」
ミリスの合図と同時に騎士団に移動をする。
聖戦の遥か昔、グラストヘイムには巨人族が住んでいた。
そこに、やってきたのが神々と人間であった。
神々と人間は協力し、巨人族をその土地から追い出したのだ。
しかし、その暮らしは長くは続かない。
3者の死者は、死してもなお魂だけグラストヘイムに残り、
鎧に宿るもの、ゾンビとして生き返るもの、霊体となるもの。
やがて、グラストヘイムは闇がうごめく居城となったのだ。
神々は天界に姿を消し、残った人間達はなす術もなく撤退をした。
そして、グラストヘイムで死んだものは永遠にこの世を彷徨う
という噂がまことしやかに囁かれた。
「ここが入り口か・・・おっきいな」
騎士団の前まで着いた一行は、その巨大な門を前に圧倒される。
火舞も例外ではなく、圧倒されていた。微笑を浮かべながらも。
はやる気持ち半分、怖さ半分といったところだろうか。
あとの二人も同じ感じである。
「ま、行きますか」
門をくぐると広い場所が広がっていた。
「ひ、広いなー」
思わずため息でも出てきそうな広さ。
巨人族にとってこのくらいの広さがちょうどよかったのか。
「火舞、うしろ!」
言われるよりも数コンマ早く火舞は動いていた。
振り下ろされる剣を横に動いてかわし、相手の胸に右の後廻し蹴りを叩き込む。
そのままの勢いで連打を打ち込み、とどめの掌底で鎧の形をしたモンスターは崩れ落ちた。
「レイドリックか。びっくりした」
びっくりしたわりには、大して慌ててもいない。
小柄な体のどこにここまでの度胸と強さを秘めているのか。
 −カシャン、カシャン
目の前に姿を現したものを見て、ミリスが静かに言った。
「カーリッツバーグ。レイドリックより強いわよ」
「あれよろしく〜」
言うと火舞はカーリッツバーグに向かって疾る。
振り上げられた剣を、紙一重でかわすと、
足元に鋭い足払いをかける。
その回転のまま、バランスを崩した頭部に廻し蹴りを放った。
「成功するかわからないのに」
ミリスはそういうと両手を胸の前で組み叫んだ。
『ターンアンデット!!』
ミリスの両手が淡い光を放つと同時、
レイドリックと同じく鎧をかたどったカーリッツバーグが四散した。
「さっすがー」
火舞が嬉しそうに振り向く。
と、ふと火舞の心に疑問が浮かんだ。
その疑問を口にする。
「ジンがいない」
2006.02.17 Friday

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00:42 | - | - | -

コメント

回を重ねるごとに、場面表現が上手くなってますね
火舞の滑らかな動きが、容易に想像できますよ

Ghへ足を踏み入れた、火舞一行
遅い来る敵を蹴散らし、奥へと進む・・・
先には何が待つのか・・・!

ってか、ジン何処行った!!(ぇ
2006/01/16 1:19 AM by 読者K
>>小説の題名とかこっそり募集中(ボソッ
だいめい:ひまいと愉快ななかまたち

臨場感とか出せてて良い感じになってるね
「ジンがいない」ってとこ読んだ瞬間ドキッとしたよ
2006/01/16 2:57 AM by と・・・ととと!
K様>
 ジンは・・・(いえない!
 (ぁ

と・・・ととと!様>
 愉快ななかまたち!
 うーーーーーーーーーーーーーーん

 もっとこう、インパクトのある。
 例えば、
 『新月譚 舞姫』とかね!(パクリ

 私としては、アニメ面白かったですよ(ぁ
 原作知らないからかな(=w=

 なに、このコメントらしからぬ長さ(死
2006/01/17 12:26 AM by 女神

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